大事なのは「見える化」! 勤怠管理で社員の仕事と意識が変わる! 

勤怠管理はなぜ必要なのか…

国による「働き方改革」の推進や、多種多様なワークスタイルが浸透する中、企業の規模を問わず、勤怠管理システムの導入が進んでいます。では、なぜ社員の勤怠を正確に把握することが、それほど重要なのでしょうか?勤怠管理をする目的はいくつか挙げられます。

・コンプライアンス遵守のため

企業は労働基準法などの法律に定められた条件に従って、社員の労働時間を正確に管理しなくてはいけません。2019年施行予定の改正労働基準法では時間外労働の上限を破った場合の罰則が明記され、ますます勤怠管理の重要性が高まっています。

・正しく賃金を支払うため

当たり前のことのように思うかもしれませんが、ずさんな勤怠管理を行っていると、残業代の未払いなどをめぐってトラブルが発生する場合があります。

・働きすぎを防止し、社員の健康を守るため

適切な労働時間を把握できないと、過労死・メンタルヘルスの不調などにつながる危険もあります。労働安全衛生法や労働契約法においても、社員の安全と健康を守ることは企業の義務に位置づけられています。

いくつか理由を挙げましたが、実はこれだけではありません。

最も重要なのは、社員の仕事に対する満足感を「長時間労働」から「時間あたりの成果」へ意識変革させること。正確な勤怠管理を行うことで、社員の意識改革のきっかけになるのです。

日本の長時間労働の問題は、国連が日本の政府に是正勧告を通知するほど深刻化しており、世界的にも注目されています。長時間働いて成果をあげることが最善だとする社員の意識を、短時間で効率よく生産性をあげることに向けさせることは、日本企業の喫緊の課題であり、勤怠管理をおこなう大きな目的のひとつだといえるでしょう。

「見える化」することで社員の意識が劇的に変化する!

長時間働くことで満足してしまう社員の意識を、生産性へと向けるには、社員個人の自己管理だけではなく、第三者からの客観的な視点も必要不可欠です。そこで、現状の「見える化」を進めることが重要になってくるのです。今まで、何となく管理していた勤怠情報を、勤怠管理システムを使って正確に管理することで、自分の勤怠の現状を強力に可視化することができます。

さらに、長時間労働と共に「日本のホワイトカラーの生産性の低さ」も国際的に問題になっています。経営者の意識が「社員の生産性の向上」にむいていなかったことが要因のひとつだとされています。勤怠状況を「見える化」することで、社員や経営者の双方の意識を、生産性へとむけることが可能になるのです。

勤怠時間を管理するだけにとどまらない、「勤怠管理」の可能性

勤怠管理を「見える化」することで得られる効果はたくさんありますが、ここでは「社員の意識改革」に注目してみましょう。

・長時間労働を抑制する

「見える化」の最大の効果は、長時間労働の抑止です。勤怠管理システムを利用することで、打刻の不正も防ぐことができ、正確な勤怠情報が記録されます。法定時間を超過しそうになった場合、アラート機能が気づかせてくれます。自分の労働時間を意識するきっかけになり、自発的に残業時間の調整を行うようになります。

・業務の生産性を優先する

労働時間を正確に把握し、残業時間に気をつけることで、おのずと仕事と時間への意識が変わってきます。業務の優先順位をつけ、限られた時間で成果をあげようとします。その結果、メリハリをつけて働くようになり、仕事の生産性もUPします。

「見える化」には勤怠管理システムが必要不可欠!

勤怠管理を「見える化」するためには、やはりシステムの導入は必要不可欠です。だからといって、勤怠管理システムなら何でもいいというわけではありません。働き方の多様化で複雑化する勤怠情報を正確に管理し、法の改正にも柔軟に対応できなければなりません。個人情報を取り扱うため、セキュリティーの安全性も求められます。何より、社員が使いやすいシステムであることが重要です。

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