自社エンジンの顔認証を組み込み、本人確認とアルコール検査が同時に出来るクラウド型安全運転管理です。
導入に必要なものはスマホとアルコール検知器、PCだけ!
直行直帰や深夜・休日は
リアルタイムでの確認が難しい…
データの紛失や改ざん・不正は大丈夫?
記録を1年分も紙で保管するのは大変…
どんな検知器を使えばいいの?
拠点ごとの管理方法が統一されていない…
もっと楽に管理したい!
顔認証により本人以外が検査できない仕様のため、より確実な酒気帯び確認を行います。
検査中の顔写真や位置情報が残るため、外出先からも検査・確認が可能です。
管理者の担当エリアごとに記録を残しつつ、同じアカウント上で一元管理できます。
1年分保存していた紙の管理から解放され、環境にも優しく。
手書きやExcelでは出来てしまう改ざんもAUTH BrACでは出来ません。
「BACtrack(アルコールマネージャー)」は高精度な上に耐用年数が5年~と長く、コストパフォーマンスに優れています。
Web管理画面からIDと顔写真を登録
社員番号はCSVファイルで一括登録可能
確認記録画面で、管理する必要のある下記を管理
①運転者名 ②車両番号 ③確認日時 ④確認方法
⑤酒気帯びの有無 ⑥指示事項/その他 ⑦確認者名
スマートフォンからAUTH BrACを起動
アルコールチェッカーの操作タイミングに スマートフォンのカメラで本人確認を実施
識別したユーザーID・チェック時刻・位置情報(GPS)・アルコール量をサーバーへ送信
白ナンバー事業者のアルコールチェック義務化に対応しています。
対応への不安や悩みなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
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