システム開発の料金体系
ロココは、スマートデバイス向けアプリケーション開発を強化しています。開発にあたっては、東京および中国の浙江省寧波市に開発センターを設置し、海外のパートナー企業との連携により時差を活用したサービスの提供も可能です。
スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスは、手軽に持ち運びができて多様な機能を利用することから、そのユーザー数が拡大し続けています。それに伴ってスマートデバイス向けアプリケーション市場も成長を遂げており、一般ユーザーを対象とした広告やクーポン、地図情報などはもちろん、ビジネス用途の顧客情報・スケジュール管理や営業ツールとしても大きな可能性を秘めています。
ロココが提供する
システム開発の特長
弊社拠点での開発業務サービス
- お客さまのニーズに沿って企画から製造・納品まで一括に担います。製造面では海外拠点を活用したオフショア開発の実施も可能です。
常駐技術者(PM/SE/PG)による
開発業務サービス
- お客さま先に常駐し、案件のシステム化設計、製造・テストなど開発業務全般を行います。
西日本を中心に
揮発拠点を置くニアショア開発を実施
- 国内地方拠点で開発を行うことで、首都圏に比べて低コストでありながら日本の品質をご提供します。
ロココ海外拠点での開発サービス
- リーダークラスは日本語でのコミュニケーションが可能です。大規模プロジェクトにおいて継続的に低コストでの開発が可能です。また、保守、維持運用開発としての活用も可能です。
システム開発のメリット
ゲストエンジニア制度
(オフショアメンバー常駐開発)
- 精度の高いQCDを獲得するために、日本語コミュニケーションが可能な開発技術を持つオフショアメンバーが、約半年から1年間お客さま先に常駐。基本的な技術知識・開発フローや業務知識を業務に従事させながら習得。そのメンバーが帰国後、オフショアにて同内容の業務を継続。 現在のオフショアスキーム確立、又は拡大において最も確実なスタイルをご提供いたします。

開発・運用・管理まで、
トータルサポート
ゲストエンジニア制度
(オフショアメンバー常駐開発)
- 開発だけがロココの仕事ではありません。お客さまの運用に関わる問題の改善提案から、ヘルプデスクの構築・運用など、お客さまに対し、一貫したサービスのご提供が可能です。
ロココの強み
- ○中国・寧波に設立した開発センター(寧波楽科科信息技術有限公司)をはじめ、BRICS各国企業とのパートナーシップをベースとしたオフショア開発によって大幅なコストダウンを実現
- ○寧波楽科科信息技術有限公司の開発エンジニアは100%正社員を採用、日本と中国の語学およびITスキルを兼ね備えたSEを配置し、オフショア開発にありがちなコミュニケーションロスを解消
- ○最先端の開発手法を採用し、短縮化しつつあるプロダクトライフサイクルに適応しながら高品質な開発を実現
主な取引先
飲料水メーカー / 総合家電メーカー /
格闘団体 / タクシー会社 / 化粧品メーカー /
印刷・出版会社