新しい勤怠管理システムの導入を検討する際に、比較検討することは
・機能
・コスト
・使いやすさ
・導入サポート
・アフターサポート
などです。特にサポートは見落としがちなので注意です。
既存の勤怠管理システムとのデータ連携がスムーズといわれる「RocoTime(旧Times)」の場合も、導入時の環境構築と、マスタやパラメータの設定は重要。他社勤怠システムでは「早く納品できる」とPRするシステム開発会社もありますが、結果、自社の運用と合わず、カスタマイズをやらなければならなくなり、却って本運用が遅れたりするケースも散見されます。
ロココではそのようなことがないようご発注~本運用まで約3か月という標準スケジュールをベースに、それぞれの企業に合わせた適切な導入フローを作成します。「RocoTime」の導入経験が豊富なことがロココの最大の特徴でもあります。
お申込みいただいた後、就業規則や賃金規程、その他別規程などの分析と、必要な機能、運用要件、ご要望のヒアリングを実施。マスタ設定、パラメータ設定、テストを実施した後は、管理者向けの操作指導やテスト運用を行い、不安がない状態で本運用していただけるように丁寧にサポートしています。
こちらも導入企業に高い評価をいただいています。ロココのサポートメンバーは、全員が「RocoTime」の開発エンジニア。機能やデータベースはもちろん、勤怠管理システム全般に精通しているスタッフが窓口も担当しているため、一次受けで時間を取らないスピーディーな対応を実現しています。
なかでも最も喜ばれているのが、データ抽出のオーダーへの対応です。標準機能でさまざまな形式のデータ出力が可能となっていますが、標準機能で出力できないデータが必要な場合は保守対応の範囲内でスクリプトを作成し、カスタマイズしたデータを迅速にお届けできるようなサービスを行っています。
・オンプレミスとクラウドサービスを選択できる
・業種・業態、企業規模を問わず導入可能
・シンプルな操作性
・標準で日本語・英語(システムとしてはその他の言語対応も可能)が使えるバイリンガル対応
・36協定管理機能
・各種マスタの履歴管理
など、使いやすく多機能であることが最大の魅力です。
そして、どんなシステムでも適切な初期設定と運用の安定化は必須です。お客様の不安を解消するロココの手厚いサポートなら、標準期間3ヵ月で確実に導入していただけます。
「RocoTime」でできること、他の勤怠管理システムとの比較、導入費用やスケジュール、データ連携・移行の方法など、知りたいことがあれば、まずはお気軽にご連絡ください。
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