英語対応と操作性が高評価 勤怠管理システム「RocoTime」の使いやすさと機能をチェック

勤怠管理システムのコストを下げたい、もっと使いやすいものを導入したい…。自社の勤怠管理業務を改善すべく、どんなサービスがあるか調べてみたことがある方は、サービスの多さに驚かれたのではないでしょうか。
・すぐに利用できる
・打刻が簡単
・データ共有がスムーズ・・・・

など、多くの勤怠システムの紹介に似たような特徴が書かれており、実際にどれがいいのかわからないという声も多いようです。

さまざまな勤怠管理システムがあるなかで、「RocoTime(旧Times)」が導入いただいた企業に評価されているのは、多機能とシンプル操作を両立させているからです。

「RocoTime」の多機能性

・「RocoTime」は英語表示に標準対応
多言語対応の勤怠管理システムは、さほど多くはありません。「RocoTime」では標準対応になっているだけでなく、ログイン時にプルダウンで言語を選ぶだけで、すぐに利用することができます。海外に数多くの事業所を抱える企業や、外国人の社員が多い企業に喜ばれています。

・36協定管理機能
協定の年度単位設定、限度時間超過時のアラート表示、特別条項申請促進、限度時間の延長者のリアルタイム把握など、多彩な機能を搭載。組織変更や部署異動など「各種マスタの履歴管理」が標準機能となっており、異動先組織の事前登録や従業員による承認者選択などができるため、引継ぎ前後における現場のマネージャーの負荷軽減を実現できます。

「RocoTime」のシンプルな操作性

勤怠管理業務を効率化する機能が充実している一方で、インターフェイスはシンプルです。直感的に操作できる画面で、対象の日付をクリックして時間を入力するだけで日々の打刻は完了。代休は元の休日出勤と紐づけでき、取得状況を瞬時に把握することが可能です。未承認データがあれば上長がログインした際に表示されるなど、チェック漏れが起こらないような仕組みとなっており、管理もスムーズ。「従業員向けの機能がシンプルなので、導入時の説明や問い合わせ対応に時間を取られずにすんだ」といった声をいただいています。勤怠管理だけでなく、プロジェクトなどの業務工数を登録・管理する機能も標準で活用できるのも魅力です。

英語対応や操作性の満足度が高く、さまざまな就業規則への対応が可能な「RocoTime」。実際に使ってみていただければ、他サービスとの違いを実感していただけるでしょう。お声がけいただければ、デモ画面をご覧いただきながら機能について説明いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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