人事がラクになる!従業員がラクになる!「RocoTime」導入

機能の充実度とコストだけで選ぶと危険!「勤怠管理システム導入のポイント」

勤怠管理システムの導入を検討している人事担当者の多くが、機能の充実度とコストで選別しているのではないでしょうか。「36協定の内容を反映できるシステム」「外国人の従業員が多い企業なら英語表示可能」など、必要な機能が押さえられており、自社の就業形態に対応できるシステムを選ぶのが基本であることは間違いありません。早急に導入したい場合は、スケジュールや従来の仕組みからの移行計画なども気になるところです。

検討の際に、人事の勤怠管理業務の効率化が図れればいいと考えがちですが、それ以外にも実は重要なポイントがあります。とりわけ見落としがちなのは、「従業員目線の使いやすさ」「導入後のサポート体制」。機能が充実している勤怠管理システムのなかには、操作が複雑なものもあり、導入時の研修実施、マニュアル配布、ヘルプデスク対応が必要になったりします。また、勤怠関連データの抽出など導入後のシステム運用が必要となれば、社内の関連部署で体制を作らなければならなくなります。

「RocoTime」なら、人事の業務負荷など「見えないコスト」も削減可能!

ロココの勤怠管理システム「RocoTime(旧Times)」は、導入時の社内対応や導入後の運用業務など、「見えにくいコスト」がかからないシステムです。多様な就業形態への対応や36協定管理、英語表示など機能充実のシステムですが、従業員の操作はシンプル。「対象の日付をクリック」というボタンを押すだけで必要な情報を入力でき、英語表示もプルダウンで設定するだけです。直感的に使えるインターフェイスなので、研修などを実施せずに導入する企業が多く、ヘルプデスクが問い合わせ対応に追われることもありません。Webやモバイルからでも打刻でき、外出先で終業した際の入力もスムーズです。

人事関連業務に精通したエンジニアが導入からサポートまでを担当させていただくのも、「RocoTime」導入のメリットです。就業規則や従業員の勤務形態をヒアリングして、スムーズな導入スケジュールを設計。勤怠関連データの抽出など、システムのサポートもエンジニアが行うので、スピーディーな対応が好評です。オンプレミスだけでなく、クラウドベースで導入できるので、開発コストも抑えられます。勤怠管理システムを選ぶなら、コストや機能など導入時の情報だけでなく、導入後に「人事がラクになる」「従業員がラクになる」運用コストも考えて検討してはいかがでしょうか。「RocoTime」についてご興味がございましたら、お問い合わせください。お問い合わせはこちらから。


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